コンテスト機、拙自作スピーカー、ストライカーですが1日からぼちぼち始めて、取り合えず背板を残して組み上がり乾燥中であります。
この度のコンテストでは、P1000Kを2本使えて更にTWもとのことで拡張性も重要視しまして、内部構造を吟味。
ですので苦渋の決断でしたが、無い知恵を絞りまして内部を弄り易いようにした次第。。。。
この内部構造を、スロット・イン・ツインとしSIT(シット) 構造とする事にしまする。
SIT 自体は、くそっ!と言う意味らしいのですが、本来でしたら板材が sit down と言う意味でして、苦渋のこじつけであります。。。。
塗装が先か、スピーカーユニット等の取り付けが先かですが。。。
うーむ、音を出してみたい!。
今後の塗装ですが、先日から師走にて低気温な時期に入りまして、忍とも勘とも。
クリアラッカーの乾燥が1時間以上掛るようですと、塗膜が白濁化してしまい、、、困りました。
完全乾燥までは時間が掛かりますが、ウレタン塗料を視野に入れたい。